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本を売る前に一度は目を通しておきたい!状況に合わせたおすすめの古本買取方法

お役立ち情報

本を売る場合、ひと昔前であれば、大手チェーンの古本屋さんに持ち込むことがほとんどでした。
しかし、さまざまなサービスがある現在では、ほかにもかなり多くの選択肢があります。

「どのサービスが一番いいの?」
と思っている方も多いでしょうが、実はサービスによってメリット・デメリットがあります。
そのため、今回は売りたい方々の目的や状況に合わせてどういった売り方がおすすめなのかを解説していきます。

あなたの今の状況に当てはまる、ぴったりの整理方法をご提案しますので、ぜひ参考にしてください。

あなたのあてはまる状況をチェック

今、本を整理するにあたって最も重要視しているのは下記のうちどれですか?

  • 少しでも高く売りたい
  • 今すぐ処分したい
  • できるだけ労力をかけたくない

それぞれにあてはまる項目に応じて、どういった方法がおすすめなのかをこれから解説していきます。

少しでも高く売りたいなら「自分で売る」

この場合、最もおすすめなのはインターネットのサービスを利用し、自分で売ることです。
amazonやメルカリ、Yahoo!オークションなど、さまざまなサービスがあるので、販売方法には困りません。
売値も希望の金額で販売できる上、購入者と直接やり取りが可能。
いったんお店に売った場合、お店は買い取った金額に利益を上乗せして販売するため、直接やり取りをした方が高く売れる可能性が高いです。

ただし、注意しておきたいのは「必ず高く売れるとは限らない」という点。

高額な本を、そうとは知らず安く売ってしまう事はよくあります。

特に価格がわかりにくい古書や、専門性や趣味性の高い本は、一般の方が価値を見極める事が難しいかもしれません。

 

場合によっては労力をかけたのに出張買取をお願いした方が高く売れたといったことも起こります。
本の販売知識がないまま勢いでやってしまうと、かえって損する場合があるのでご注意ください。

今すぐ処分したいなら「古本屋に持ち込む」

今日、片付けで出たいらない本を今すぐに処分したいという場合は、古本屋さんへ持ち込むのがおすすめ。
インターネットで売る場合、売れるまでは保管しておく必要があります。
買取サービスも電話してすぐに取りに来てくれるわけではないため少しタイムラグが出てしまいます。
その点、古本屋さんに持ち込めばその場で査定して買い取ってもらえ、今すぐ整理できてお金ももらえます。

労力をかけたくないなら「買取サービス」

処分したい本がたくさんある場合、自分で売るのもお店に持ち込むのも面倒ですよね。
ダンボール10箱以上にもなる本を詰め込んで売りに行ったのに一部買い取ってもらえなかったといったこともあるので、量が多い場合は特に効率を考えたいところ。
そこでおすすめなのが買取サービスです。
箱詰めした本を引き取りに来てくれる引取買取や、その場で本を回収し、査定まで済ませてくれる出張買取など、希望に応じたサービスがあります。

古本を売るなら下記3つのサービスがおすすめ

先ほども登場した本の売り方は、現在古本を売るにあたって最も主流となっている売り方の3つです。
それ以外にも寄付する、ゴミに出すといった選択肢もありますが、あくまでも本を売ってお金を受け取ることを前提としているので、今回は割愛します。

  • 古本屋に売りに行く
  • 引き取り・宅配などのサービスを利用する
  • ネットを使って自分で売る

古本屋に売りに行く

今も昔も最もスタンダードなのが、古本屋さんに持ち込んで買取査定をしてもらう方法。
その日のうちに本を整理できるので、今すぐ部屋をキレイに片付けたいといったご要望にも対応可能です。
ただ、お店にもよりますが、大手チェーン店では買い取り査定がある程度マニュアル化されていて、希少価値などを考慮して金額が上がることはありません。
また、古書などのバーコードがついていない本は買い取ってもらえないことがあります。

●メリット

  • その日に買い取ってもらえる
  • 自分で相場を調べる必要がない

●デメリット

  • 買取金額が高くなりにくい
  • 買い取ってもらえない本がある

引き取り・宅配などのサービスを利用する

引き取り・宅配・出張などのサービスを利用する場合、その日のうちにとはいかないものの、何日の何時という設定をしておくことで希望の時間に引き取りに来てもらえます。
引取買取の場合、現地を訪れた上で売りたい本を一式すべて持ち帰って後日査定金額をお伝えするスタイル。
出張買取の場合、現場でそのまま査定からお支払いまで完了します。その場で全てが終わりますので安心ですね。
もし、家まで来てもらうのは困るという場合は宅配買取がおすすめ。ダンボールに詰めてお店に着払いで送ることで、査定の上、料金を振り込んでもらえます。

さらに、買取査定金額も比較的高いことが多く、労力がかからない点や比較的近い日にちで対応してもらえる点も含めるとかなりおすすめの買取スタイルです。

●メリット

  • 売る時の手間が省ける
  • 大手チェーンの古本屋に比べて買取できない本が少ない
  • 市場価値を考えて買い取ってくれるので安心
  • 事前の査定である程度買取金額が分かる

●デメリット

  • 家に他人を入れたくない方には抵抗がある
  • 少量の場合、対応してもらえない可能性がある
  • 本の箱詰めや身分証の提出などが発生する

ネットを使って自分で売る

インターネットのサービスを利用して自分で売る場合、売値を自分で決められる点がメリットです。
「この本がそんなに高く売れるの?」と驚くこともしばしばですが、あまり本のことを知らない場合、販売者より顧客の方が知識が高いことも多いため、本来もっと高値がつくものを安く買われてしまったということもあります。
また、売れるまでは自分で保管しておく必要があったり、売れたら自分で梱包して発送しなければならなかったりと、それなりに労力もかかります。

少しでも多くの現金を受け取りたい場合にはおすすめですが、梱包や配送にかかる金額も交渉の上対応しなければならず、意外にコストがかかってしまうことも。
労力の分も加味したらあまりプラスになっていないと感じる方も多いので、安易に手を出すのはキケンかもしれません。

●メリット

  • 自分で販売価格を決められる
  • お店より高額で売れることが多い
  • 普段古本屋に行かない層にも販売できる

●デメリット

  • 売れるまで片付かない
  • 送料や梱包の費用も考慮する必要がある
  • 汚れやキズなどがトラブルにつながる可能性がある
  • 労力分を考慮するとマイナスと感じる可能性がある

買い取ってもらえない本ってどんな本?

文中でも少し触れましたが、大手チェーンの古本屋さんで買い取ってもらえない本があると説明しました。
主には古すぎる、バーコードがついていない本がメインですが、その理由などについても下記記事で詳しく説明しています。
もう少し知りたい方は下記の記事もチェックしてみてください。

古書の買取。古すぎる本を売る場合の注意点とポイントをご紹介

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