LINE査定
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買取価格をLINEでチェック
査定をご希望される商品の画像や詳細をLINEでお送りください。
店主が確認次第、お返事を差し上げます。
浩二書店のLINE査定
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1
宣伝は一切ナシ!!
お店のLINEに登録したら宣伝のメッセージが大量に来るのでは?そう思ってらっしゃる方は多いと思います。
ご安心ください。査定のお知らせと、ご相談の対応のみです。
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2
商品をスマートフォンで撮影して、送るだけ
お電話ではわからない事も、画像ならわかります。
撮影した画像をお送りください。状態も教えて頂ければ、更に詳しいお返事が可能です。
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3
対応時間は10:00〜22:00まで!
夜間も対応しています。早朝や深夜のご連絡も、営業日の午前中には返信いたします。
※店主が運転中や買取中の場合は、少しお時間を頂きます。
スマートフォンでご覧の方
お友達の追加方法
下記のボタンをタップして、浩二書店を追加します。
既にこちらのページをスマートフォンで閲覧されている方は、下部に「LINEで問い合わせ」のボタンが表示されています。
こちらをクリックしていただき、浩二書店のLINEページから友達追加ボタンを押してください。
下記画面が表示されれば友達追加は完了
アイテムの写真もスマートフォンで撮って送ればOK!
査定、買取のご依頼、その他お問い合わせなどお気軽にどうぞ。
あとは本を撮影し、LINEでお送りください
設定が完了しましたら、査定をご希望される物を撮影し、LINEでお送りください。
店主が確認次第、お見積り金額をお知らせします。
パソコンでご覧の方
お友達の追加方法
パソコンでアクセスしている方はQRコードが便利
パソコンからページをご覧の方は、LINEアプリからQRコードを読み取っていただければ追加が可能です。
すぐにご対応いただける場合はLINEアプリから上記のQRコードを読み取ってください。
LINEアプリからQRコードで友達追加
次に、スマートフォンからLINEアプリを開き、ホーム画面内にある「友達追加」のボタンを押してください。
すると、招待、QRコード、検索の3つのボタンが表示されます。
QRコードをクリックし、先ほどのQRコードを読み取ってください。
あとはメッセージを送るだけで査定が受けられます
後は浩二書店にメッセージを送るだけ。買い取り希望の本を写真で撮影し、お送りください。
査定、買い取りのご依頼、その他お問い合わせなど、お気軽にどうぞ。
本を撮影し、LINEでお送りください
設定が完了したら本の画像を撮影し、LINEでお送りください。
内容、状態などを確認の上、査定結果をお伝え致します。
むずかしくない
LINE査定のコツ
LINE査定と言われても何をしたら良いのか・・・
LINEはわかるけど、査定ってどうやるの?
かんたんに説明させて頂きますので、読んでみてくださいね。
LINE査定とは?
LINE査定とは、LINEのアプリを通じて買い取り希望の本の査定依頼を出したり、分からない内容を質問したりできるサービスのことです。
「実際に買い取りを依頼する前に流れを確認しておきたい」
「希望通りの方法で買い取りができるか知りたい」
「買い取り金額がどれくらいになるか事前に知りたい」
といった際に、スマートフォンから簡単にお問合せいただける非常に便利なサービスとなっております。
まずは友達追加
浩二書店を友だちに追加して、査定希望の画像をお送りください。
お見積りだけでも歓迎いたします。
もちろん、無料でお見積りさせて頂きます。
追加の方法は3つ
LINEの設定方法は下記の3通り
①ホームページに表示されているボタンをクリックする
②QRコードを読み取る
③LINEから検索する
①②の友達追加の設定方法はページ上部に記載しております。
③のLINEで検索する場合は、下記友達追加用の検索窓に「浩二書店」と入力し、検索していただければ見つかります。
LINE査定のメリット
LINE査定のメリットは下記の通り。
・スマートフォンで簡単に査定依頼ができる
・メッセージのやりとりだけで依頼が完了する
・問い合わせフォームに比べてやりとりが早い
・電話に比べて本の状態が伝わりやすい
問い合わせフォームに比べてやり取りが早く、電話よりも状態が伝わりやすいので査定金額に誤差が出にくい点にあります。
LINE査定のデメリット
LINE査定のデメリットは
・写真撮影が大変
・金額が変化しないか不安
多くの方が撮影のやり方や金額の差異を気にされます。
金額については99%以上の方が査定通りかそれ以上の金額での買い取りになっております。
状態が悪いものでなければ、査定通りの金額で買い取らせていただきます。
不安な場合は傷んでいる箇所などを写真で撮影してお送りください。
写真の撮影方法については、より正確な査定を返すための撮影方法をご説明致します。
画像を送る時のコツ
本のタイトルやバーコード、破損や痛みの状態が分かるように撮影していただければ問題ありません。
反射でバーコードの数字が分かりにくい、本の全体が撮影されておらず、傷んでいる箇所が分かりにくいといった場合、撮り直しをお願いする場合がございます。
バーコードがあるもの
バーコードが読める画像を1枚貼ってください。
書き込み、線引き、蔵書印、気になる痛みなど有りましたら教えてください。
特に問題の無い状態であれば、画像のみで大丈夫です。
バーコードがないもの
本の全体が分かる写真をお送りください。
古典籍、古い冊子等、一見してわかりにくい物につきましては、1冊ずつの画像をお願いします。
まとめてパシャリもOK
ご本が多数ある場合、背表紙をまとめて撮影していただいても大丈夫です。
タバコを吸う方や、紙の色が変色している場合は教えてください。
他にも気になることがあれば、ご質問いただいたり、画像をお送りいただければ、順次お答えさせて頂きます。
お気軽にお問い合わせください。